2017-08

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フランス紀行(サン・ポール・ド・ヴァンス~エクサン・プロヴァンス)

このツアーの大きな特徴は鷲の巣村と呼ばれる小さな村をいくつか訪れること。
鷲の巣村とは、その昔、サラセン人の攻撃から身を守るため、
鷲が巣を作るような岩山に城壁で周りを囲んだ村を鷲の巣村と呼ぶそうです。

この日は鷲の巣村のひとつサン・ポール・ド・ヴァンスへ。

サン・ポール・ド・ヴァンス
ここは中世の雰囲気が残る素敵な村。
芸術家に愛された村で入り口のホテルにはピカソやマティスが絵が売れなかった時代、
レストランに自分たちの絵を置かせてもらっていたんですって。
(写真では紹介してないけど)
村の奥の墓地にはシャガールのお墓があり、そこで奥さんといっしょに永眠されています。
また、ここの教会で元フジテレビのアナウンサー中村江里子さんの結婚式をあげたそうですよ。
小さな村だけど、よくわからなくて・・・その教会には行けなかったわ。

サン・ポール・ド・ヴァンスの次はエクサン・プロヴァンスへ。
今回の旅行で一番行きたかった都市でもあったのですが・・・
滞在時間が短くてとても残念。
南仏の中ではおしゃれな街と言うことで期待していたのにフリー時間はなしだったんですぅ(涙)
エクサン・プロバンス

エクサン・プロヴァンスはセザンヌの生まれ故郷でもあり、町中にはセザンヌの軌跡の
金属プレートが埋め込まれています。(画像右上)
エクサン・プロヴァンス郊外にあるセザンヌのアトリエ(画像左下)にも行ったんですよ。
ちょうど今、AQUOSのCMで紹介されていますよね。
本当にあれがすべてなの。(内部は写真撮影禁止のため、画像はありません)
アトリエは二階にあるんだけど、二階すべてがひとつの部屋。
そこにピッチャーやら骸骨天使像やら・・・
彼の静物画のモチーフになったものが置かれていて、雰囲気があるんですよぉ。
彼は晩年の4年ほどこのアトリエで製作活動をしたそう。
もうちょっと広いかと思っていただけに・・・こぢんまりしていたのでビックリでした。
右下の画像はアトリエの前の庭にいた猫ちゃん。
外国の猫って日本の子たちと違って逃げないのよね。

最後は宿泊地のサン・マキシラン・ラ・サント・ボームへ。
サン・マキシランラ・サント・ボーム

ここではサントマリー・マドレーヌ協会の隣にある修道院を改装したホテルに泊まったんですよ。
上画像(左)はサントマリー・マドレーヌ教会。
サントマリーは聖マリア、マドレーヌはマグダラの意味で、マグダラのマリアを祀った教会です。
中にはマグダラのマリアが眠っているんですよ。
ちょうど開帳されていたので、真っ黒な骸骨がガラスケースの中に収められていたのを拝見しました。
(「ダ・ヴィンチ コード」ではマグダラのマリアはルーブルに眠っていることになっていましたよね)
日本ではあまりこういうものを見せないので、こういうものを見ると
胸をきゅっと捕まれたような気持ちになります。
画像右は教会前の様子。教会の隣の建物は市庁舎です。
私が泊まったホテルは教会の裏のほうにあるので、写っていないけど・・・
なかなか雰囲気のよいホテルでした。
部屋は狭いけど、こざっぱりしてきれいなの。
部屋にいても教会のパイプオルガンの音がよく聞こえてきたんですよ。
下画像2枚はホテルでの夕食の様子。
左はバジルとニンニク、塩胡椒をしたソースの上にトマト、イカが乗ってます。
イカは焼けに柔らかくて、へんな食感。(イカはゆですぎだと思う)
右は鳥の煮込みと言うことでしたが・・・ゆで鳥をローストしたようなものでパサパサでおいしくなかったのよぉ~。
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● COMMENT ●

鷲の巣村っていうんですね。
緑がいっぱいで、空が青くて、素敵な街ですね。
そして、ピカソ、マティス、シャガール、セザンヌ といった、色彩豊かな絵を描く画家たちと縁の深いところというのもうなずけます。
セザンヌの金属プレートも味があって、みとれるようです。
そして、マドレーヌがマグダラという意味だったというのも、マグダラのマリアがここに眠っているというのも驚きです。
何かいろんなイマジネーションがかけたてられる村ですね~
お食事も、おいしそう!
蛇足ですが、独特な絵で有名なピカソの絵は、専門家からみたら、素描画(デッサン)こそがすばらしいのだそうですよ。(←まっさんの受け売り)

すっごく素敵な街v-238
大好きな画家たちの過ごした街
こんなところでずっと過ごしていたら私も?絵を描いていたかも・・・
なんて想ってしまいますね。
人生が変わっていただろうなぁ・・・

私もじっくり訪れてみたい気持ちにさせて戴きました。
お写真も素敵~
宿泊地のサン・マキシラン・ラ・サント・ボームも
私もチェックですね。

ダヴィンチコードのブームの時、
マグダラのマリア等のお話をケーブルで連日していたのを
興味深く見ていました。
マリアの娘が最後は南仏で過ごし大事に埋葬されている?とか
だったような気がしますが・・・??
だいぶ経つので間違っているかな

巷のパックツアーではこんなコースってないような気がしますが
パックではないのですよね。きっと!
あと申し訳ありません。
承諾なしで勝手にブックマークつけてしまいました。
よかったでしょうか?


noelさんへ

こういう断崖絶壁にあるような村を鷲の巣村と言うんです。
だからサン・ポール・ド・ヴァンスだけでなく、
↓の記事のエズも鷲の巣村なんですよ。

南仏は印象派の画家たちが多く作品に書いていますよね。
どこも素敵なところばかりで、いいところよ。

セザンヌが過ごしたエクサン・プロヴァンスは村じゃなくて
たぶん・・・市だと思うの。
人口が13万くらいあるし。
わかりにくい書き方をしてゴメンね。

私もマドレーヌがマグダラの意味だなんて知らなかったの。
お菓子のマドレーヌは最初に作った人の名前に由来しているという節が有力なんだそうよ。

ピカソのデッサンが素晴らしい・・・。そうかも。
そう思うと新たな楽しみができてきたわ。
私はピカソの絵の中では青の時代のものが一番好きです。

achiさんへ

素敵なところでしょ。
こういう素敵な建物や風景が残っていることが素晴らしいよね。
私も絵が得意だったらいいのにと思っちゃった・・・(^^)

私もね、TVでマグダラのマリアの特集というかダ・ヴィンチ・コードの特集をやっているのを見たわ。
エルサレムを追われたマグダラのマリアは南フランスに辿り着いたって放映されていたわ。
そういえば・・・娘もそうだったわね。

今回の旅行はパッケージツアーなの。
いろいろ検討したけど、これほどのものはないと思って申し込んだのよ。

わぁ・・・ブックマークしてくださるなんて・・・嬉しい♪
もちろん大歓迎ですよ(^_-)

フランスの小さな村めぐり~素敵!
鷲の巣村っていうんですね。初めて知りました。
画家達の気持ちを惹きつける何かがある
素敵な所なんだろうなぁ。

シペラスやハランのグリーンの寄植えも素敵~

海外旅行をしていつも思うのは
日本の料理って美味しいなぁと思うこと。
本場のフレンチもイタリアンも???って・・・。
それなりのお値段してても・・・。
まぁ美味しいお店に行けてないだけかも
知れないのですけどね。

お部屋でパイプオルガンの音色が
聴けるなんてロマンチックですね~。



kikoさんへ

お返事が遅くなってしまってごめんなさい。
モデムの調子がおかしくて、netをしてもすぐ切断されてしまったのよ。

鷲の巣村・・・・とってもいいところですよ。
お庭のほうはイギリスと違って素朴で凝ったところはなかったけど
それも全体の雰囲気に溶けこんでいて、よかったの。

お料理に関しては・・・日本でも外国でも人が賑わっているお店はおいしいと言うのが私の実感。
ツアーの料理はイマイチのところが多かったの。
でもそういうお店ってやっぱり人が少なかったわ。


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