2017-03

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なぜか・・・手元に残る本

本を買って読んでしまうととりあえず本棚に置いたり、置ききれないものは棚の上や床の上に積み上げてしまいがち。
そうこうしているうちに、掃除のジャマだし、なんとかしなくては・・・と古本屋に持っていくことが多いのですが、
毎回、古本やリストに入っても手元に残してしまうのがこの本。
金子由紀子さんの「毎日をちょっぴりていねいに暮らす 43のヒント」という本です。

この本を買ったきっかけは電車で東京へ行く時の電車での暇つぶしに・・・と買ったのが最初。
店頭に並んでいた本の中から読みやすそうなものを選んだだけでした。
読むと日々の暮らしを振り返り、改めなくてはと思わせるところがいろいろ書いてあって、
買ってよかった・・・とその時、思ったのです。

その後、本棚の整理をする際、古本屋行きのリストにあがるのですが、
出す前に読み返すと・・・「そうよね、もうちょっとちゃんとしなくちゃね」と考えさせられ、
もう少し手元に置いておこうかな・・・という気持ちになるのです。
でも、なぜ、毎回古本屋リストに上がるのかというと、何度も読んだし、他にもこの手の本を持っているからです。
結局、読み返したりして考えた末に・・・この本は手元に残って、
別のこの手の本が古本屋に行くというのが毎回のパターン。

読んだ時はいつも気をつけて暮らしているのですが、そのうちだんだん忘れて、
あまり丁寧ではない暮らしになるというのが・・・私のいけないところですが・・・。
ただ、いつも全部実践しようと思ったことはないんですよ。
これは取り入れた方がよさそう・・・ということを心がけているだけ。

今、心がけているのはものを少なくするということ。
ただ・・・これ、私には難しく、なかなかものを減らすことができません。

毎日をちょっぴりていねいに暮らす 43のヒント毎日をちょっぴりていねいに暮らす 43のヒント
(2004/09/13)
金子 由紀子

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ヒストリアン

ここ、数日・・・ずっと「ヒストリアン」という小説(児童文学というのには固い内容だと思う)を読んでいました。
この本、かなり分厚くて・・・しかも全2巻というシロモノ。
最近はこの手のボリュームのある本が多いですよね。
最初はなかなか本の世界に入り込めなかったのですが、だんだん先が気になってきて・・・
昨日は朝の4時までかかって読み上げてしまいました。

私はよかったと思うのですが、この本は人によって評価が分かれるかもしれませんね。
内容は少女が父の書斎で「不運なる後継者へ」と書かれた手紙と古い本を見つけるところから始まり・・・
父親の回想録を交えて、その本と手紙にまつわる父の過去、研究テーマを探っていくお話。
もうちょっとだけ詳しく話すと・・・その主題は「ドラキュラ」についてで、ヒストリアン(史学者)たちがいろいろ研究・考察していく過程が描かれているんです。
この謎解きがこの物語のおもしろさであり、ラスト心にどきっとするものを感じさせるのもよかったと思います。

機会があったら一度読んでみる価値はあるんじゃないかな。
ドラキュラの知らない一面も見えるかも・・・。

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スマイルプランツ

先日、「スマイルプランツ」という本を買いました。
実は・・・私は庭に植えてあるお花には非常に愛情を注いでいるくせに部屋の中の植物に対しては・・・冷めているですよ。
けっして、インドアプランツが嫌いなわけじゃなく、もっと取り入れたいと思っているのですが・・・
どうも、ダメにしてしまう確率がたいんです。
今までも、ワイヤープランツ、シュガーパインをダメにしました(これって珍しいかなあ)
というわけで・・・本を買って少し勉強しようと思ったんです。

で・・・買ったのがスマイルプランツという本。(前置きが長かったね・・・
amazonでいい評価が着いていたし、昨年発行されたもので
内容も新しそうだったので(表紙もいい感じだった)これにしたんだけど・・・
載っている植物がかなりマニアックでした・・・
よく知っている観葉植物は少なくて、個性的な多肉植物やティランジアが中心。
でも、とてもわかりやすく書いてあります。
多肉は気になっている存在なので、ちょっとこれを参考にわが家の多肉を見直そうかしら。

そして、この本を読んで今さらながら感じたこと・・・。
それはインテリア雑誌でおしゃれにインドアグリーンが飾られているけど、
水もあげずにそのままにして置いていいわけがないということでした。
あれはあくまで撮影用。
当たり前だけど、今さらながらに納得してしまいました。
大事なのは植物の出身地(もとはどこに生えているものなのか)を知って、
その植物に適した環境を作ってあげること。
これはお庭の植物でも同じことですよね。
今さらのことに気付かされた本でした。

いのちのハードル

「1リットルの涙」の作者、木藤亜也さんのお母様が書いた「いのちのハードル」を読みました。
この本も涙なくしては読めず・・・。
あふれ出る涙を抑えつつ読みました。

「1リットルの涙」は木藤亜也さんの日記を抜粋したもので、
彼女が文字を書けた(解読できる程度の文字が書けた)20歳までしかないのですが・・・
この本では発病した頃から、亡くなるまで・・・お母様の視点で追った月日が記されています。
時には亜也さんの言葉を借りて書かれているこの本は・・・
努めて明るく振る舞おうとしたお母様の姿が痛いほど心に迫ってきます。
亜也さんに心配かけまいと・・・常に若々しく気丈に振る舞っていたお母様。
亜也さんがくじけないように一生懸命励まして、泣きたいのをこらえていたお母様。
そして、もちろんご家族の協力も素晴らしく、そのことについても少し触れられています。

気がついたら、泣きすぎて・・・マスカラがとれてパンダのような眼になっちゃったよ。
鏡を見てびっくりしちゃった・・・(笑)

1リットルの涙

今、ドラマ化されて話題になっている「1リットルの涙」を読みました。
読んでいる間、涙があふれてきて・・・止めることができなかった・・・。

脊髄小脳変性症という難病に冒された木藤亜也さんの日記をお母様がまとめたもので、
日々病気が進行し、それでも活路を見いだそうとしていた心の葛藤が綴られています。
本は46冊の大学ノートにおよぶ日記の中から抜粋して亜也さんの生の声が紹介されています。

本当は体育の授業に出たいのに、自習するしかできない自分。

本当は自分の足で歩きたいのに、車いすに乗るしかない自分。

本当は人の役に立ちたいのに、世話をされなくてはならない自分。

その気持ちが、痛いほど胸に突き刺さってきて、涙が出てしまいました。
亜也さんは愛知県の方なので、私には馴染みのある言葉で書かれていて、それがまた心に余計響いたのかもしれない・・・。


ドラマは見ようと思っていたのに、結局・・・見忘れて、全然見ていないんだけど・・・
亜也さんの気持ちがどこまで表現されているか、ちょっと気になります。
それと・・・お母様の気持ちも。
お仕事をしていらして他に4人のお子さんがいるのに、亜也さんの身体の変化にいち早く気付かれたお母様。
治る見込みがないとわかっていながらも亜也さんを叱咤激励しながら支えてきたお母様の気持ちがまた、切ないんです。

愚痴を言ってはきりがない・・・がんばらなくちゃ。
そんな気持ちが自然に湧いてきました。

お勧めの本ですよ。

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群馬県在住、趣味はガーデニングやインテリア。
インテリアはパイン材の家具を中心とした
カントリースタイルが好きです。

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